30代というステージ
今日はNissy33歳のバースデーです。
おめでとうございます!
9/28発売のNumeroも拝読しましたが、
あれもまたしても30代涙腺崩壊系記事でしたね…。
詳細は別に残そう(そっ)
20代の頃思ってたより、
30代というのは、
20代とは違うステージだと感じます。
30代で年を重ねるごとにそう思う。
学生時代は学年でステージは
かなりわかりやすいですが、
社会人になるとよくわかんなくて。
同じ会社に勤めちゃうと、
昇格とかはするけど、
そのタイミングで
急に仕事は変わることは稀だし。
じわじわと来るだけなのよね。
転職もわたしの場合なんかは、
垂直移動というか横移動だし。
(リーンインにそんな記載があったような)
でも、
振り返るとステージが
変わってるんですよねー。
30ちょうどでという意味ではないけど、
まあその辺がみんな節目なのかなと感じます。
10年くらいである程度後ろに道が出来てて、
そして前にも40代という
まだまだ色々出来そうな道が開けていて。
その感覚って今独特な感じがします。
わたしの中で象徴的なのは、
林原めぐみさんの「thirty」という歌です。
10代の頃はさっぱり意味がわかってなかったけど、
30代になると染みる…。
Nissyの記事や曲にも
同じような言葉がたくさんあり、
染みてます、毎日。
https://twitter.com/makinissy2/status/1159614082925727744?s=21
「NA」とか「relax and chill」は
30代じゃないと歌えないよねー
あと「My luv」の妙に現実的な歌詞も。
なにはともあれ、
これからも共に歳を刻んでゆけますように。